セミナー詳細
⦿ セミナーの参加申し込み締め切りは、2024年7月29日(月)までとなります。
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セミナー申し込み方法詳細
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2024.07.30
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11:00 - 12:30
[C-1]
和食文化をめぐる情勢について~和食の現状・保護・インバウンドの見通し~
令和5年12月に和食がユネスコ無形文化遺産に登録されて10周年を迎えました。
この間、お米の消費は減少傾向にある一方で、農林水産物の輸出額や訪日外国人旅行者数がともに約3倍となり、海外での日本料理店の数も大きく増加し、日本食も大人気で、郷土料理も関心がもたれています。
輸出、インバウンド、食文化といったキーワードを交え、現状の説明と農林水産省の取組をご紹介します。
空席あり
受講料(事前):0円
受講料(当日):0円
スピーカー詳細
牧之瀬 泰志 氏
農林水産省大臣官房新事業・食品産業部 外食・食文化課食文化室 室長
1998年に農林水産省入省。
生産局、経営局、食料産業局での勤務のほか、日本政策金融公庫や愛媛県庁への出向経験を持つ。
大臣官房情報分析室長を経て、2024年7月から現職。出身は京都府。